オールブランダイエットとオートミールダイエット【その2】

オールブランとオートミール

オールブランダイエットはオートミールダイエットと共通点があるという話を前回は書きました。

食物繊維が豊富で糖質が少ないことが共通点で、最近人気のダイエットでしたね。

というわけで前回からの続きです。

オールブランダイエットとオートミールダイエットの大きく異なる点

共通点の多いオールブランとオートミールですが、以下のような店で大きく異なります。

①オールブランダイエットとオートミールダイエット│小麦が含まれるのはどっち?

オールブランの原料はイネ科コムギ属の小麦です。これに対して、オートミールの原料はイネ科カラスムギ属のオーツ麦(燕麦)。つまり、小麦が含まれるのはオールブランの方です。

小麦アレルギーの人は要チェックです。

ただし、オートミールが小麦ではないといっても、製造過程を厳格に分離していない場合は工場で混入する可能性はあります。また、小麦とオーツ麦が隣り合って植えられることもあるそうなのでそこでも混入の可能性があります。

厳しく小麦を除去したい人は厳格に分離しているかも要チェックです。

②オールブランダイエットとオートミールダイエット│グルテンフリーなのはどっち?

オールブランの原料である小麦にはグルテンが含まれますが、オートミールの原料であるオーツ麦はグルテンフリーであることで知られています。

体調などの関係で厳格なグルテンフリーを目指している人は、要チェックです。

オールブランダイエットとオートミールダイエット│食べ方に違いも

オールブランとオートミールでは食べ方も大きく異なります。

オールブランダイエットとオートミールダイエット│食べ方の違い

オールブランの場合はシリアルとして朝食で食べる人がほとんどだと思います。つまり、牛乳や豆乳などのミルク類やヨーグルト、ドライフルーツやバナナやベリー類などの果物と一緒に食べるのです。

これに対して、最近はやっているオートミールの食べ方は、オートミールに水を加えて電子レンジで「米化」させて白米の「ごはん」の代替食にするという食べ方。結果、ごはんよりも糖質を減らし食物繊維の摂取量を増やすことでダイエットするのです。

なお、オートミールもシリアルのようにミルクやヨーグルト、フルーツなどと一緒に食べる「オーバーナイトオーツ」という食べ方もあります。オーバーナイトオーツは、前の夜にミルクなどに浸して冷蔵庫で寝かせて翌朝食べる食べ方で、米化して調理する手間がいりませんが、前夜農地に用意しておく必要があるのでオールブランよりも多少手間がかかります。

オールブランダイエットとオートミールダイエット│食べ方が違う理由

この違いは、オールブランとオートミールの製法の違い。

オールブランはシリアルとしてそのまま食べることを想定しているのに対して、オートミールはそのままではまだ「素材」の状態。つまり、このあと水分や熱を加えてから食べることが想定されているのです。

さらに、注目される成分という点でも、オールブランとオートミールは異なります。

 

さらに、注目成分も異なる│オールブランダイエットとオートミールダイエットの

次回「オールブランダイエットとオートミールダイエット【その3】」では、さらに詳しく、成分について踏み込みます。

(【その3】に続きます)

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