
9-1-1 LA救命最前線 に登場する場面ごと英語フレーズを覚えちゃおう!
シーズン6エピソード5の題名は ”Home Invasion”です。
今回はシーズン6エピソード5の中から、次の短いフレーズを取り上げます。
- Hey, there
- I got to go
Hey, there │9-1-1 LA救命最前線 S6.E5から【海外ドラマで英語】
今回取り上げるフレーズの1つ目は、”Hey, there”。
これは、親しい間で使う軽い挨拶の言葉です。相手が部屋に入ってきたときにかけたりします。
“Hey” はともかく、”there” ってナニ?と思うかもしれませんが、決まり言葉なので意味はありません。
“Hi, there” も同じように使います。
I got to go │9-1-1 LA救命最前線 S6.E5から【海外ドラマで英語】
2つ目のフレーズは、”I got to go”。
一般的には、「行かなきゃ」という意味です。が、場面によってはこう言いながら玄関でドアを閉めたりします。なので、日本語にすると「じゃあね(じゃあな)」になることも。
なお、”got to” の部分は、”gotta” とつなげて発音されるときもあります。
”got to” はスラングで、 “have to” の代わりに日常会話で使われます。「なんで過去形?」と思うかもしれませんが、スラングなのであまり文法は気にしないで。
9-1-1 LA救命最前線 S6.E5で登場した”Hey, there”・”I got to go”のまとめ
今回のフレーズは
- Hey, there
- I got to go でした。
具体的にドラマのどこに出てくるか、チェックてみてくださいね。
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