トップページ > 交渉前に知っておきたいこと

交渉前に知っておきたいこと

引越し料金の相場

引越し料金の構造

引越し料金は以下のように構成されています。
【引越料金】=運送費+人件費+梱包費+保険料+オプション

  • 運送費はトラックの大きさ、トラックの台数、作業時間、輸送距離で算出されます。
    引越しに必要なトラックの大きさの目安としては、2LDKで4トントラック1台、3DK〜4LDKで4トンロング1台。もちろん荷物の量によって大幅に異なる場合があります。
  • 人件費は、人数によって決められます。目安として、3DK〜4LDKで3〜4人程度。費用としては、1人14,000円〜15,000円。(引越輸送に係る実費及び付帯サービス料金に関する実態調査結果 平成16年/全日本トラック協会)
    とはいえ、これで料金の算出基準がすべてクリアになるというわけではありません。

引越しの料金を決定する3つの要素

1.荷物の量 = トラックの大きさ
引越しに必要なトラックの大きさを「軽トラック〜2tトラック」「2tロング〜3tトラック」「3tトラック〜4tトラック」の3区分で表しています。

2.引越し先までの距離 = 移動時間
引越し先までの移動距離を「200km以下=近距離」「200km以上=長距離」の2区分で表しています。

3.作業員の人数 = 人件費
引越しに必要な作業員の人数を「1名」「2名」「3名」「4名」で表しています。

人数(部屋の大きさ) 引越し先までの距離 トラックの大きさ 作業員の人数 おおよその料金相場
単身(1R〜1K) 200q以下 軽トラック〜2tトラック 1〜2名 \25,000〜\40,000
夫婦(1DK〜2DK) 2tロング〜3tトラック 2〜4名 \35,000〜\50,000
家族(2LDK以上) 3tトラック〜4tトラック 3名以上 \55,000〜\80,000
単身(1R〜1K) 200q以上 2tトラック 2名 \120,000〜\250,000
夫婦(1DK〜2DK) 2tロング〜3tトラック 2〜4名 \140,000〜\350,000
家族(2LDK以上) 3tトラック〜4tトラック 3名以上 \180,000〜\450,000

引越し費用計算方法

引越し料金の内訳は、(A)基本運賃・基本作業料 + (B)実費 + (C)付帯サービス料が基本です。

A)基本運賃・基本作業料

各業者が国土交通省に登録した引越約款に基づき値段が決められ、その計算方法には2種類あります。
○時間制(4時間又は8時間の基本料金と1時間ごとの追加料金が決まっている)
○距離制(100kmまでの基本距離があり、これを超えた部分は追加料金が発生)
※但し、軽貨物運送業者の場合は時間制では2時間又は8時間、距離制では30kmが基本となります。

一般的には時間制で計算され、引越距離が100km以上の場合は距離制で計算します。
また、その基本となる金額に下記の割増料金が加算される場合もあります。
○冬季割増=運送区間中に冬期割増適用地域に該当する部分がある場合
○休日割増=日曜祝祭日及びそれにまたがる運送
○深夜・早朝割増=深夜・早朝割増の適用時間(午後10時から午前5時まで)におこなわれる運送
○車両留置料=実車キロが100kmを超える運送であって車両が引越荷物の発地又は着地に到着後、荷主の都合によって、留置された時間が所定時間を超えた場合

B)実費

その名の通り実際にかかった費用になります。具体的には、

  • 荷役作業員・荷作り作業員の作業料
  • ダンボール等の資材費・機材費
  • 有料道路通行料(慣例として片道分)
  • フェリーボート利用の場合は往復分の交通費
  • 遠隔地での見積の場合の交通費
C)付帯サービス料

下記の各種サービスなどが該当します。金額は業者によって異なります。

  • ダンボール梱包
  • 開梱・エアコンの取り付け、取外し・ピアノの運搬
  • 美術品の梱包
  • 輸送・乗用車
  • バイクの輸送
  • ペットの輸送
  • アンテナ配線等の電気工事
  • ハウスクリーニング
  • 電気、ガス、水道の手続き代行
  • 不用品の処分・一時保管

今まで面倒だった引越し会社へのお見積り依頼が簡単入力で最大8社へ依頼できます。 見積りを依頼する